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柊展 終了しました
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わたしにとっては3度目の参加となった「柊展」。会場には最終日の午後からしか、いれませんでしたが、その間、テンペラ画について沢山質問を受けました。前回もその前もテンペラでの出品でしたが、その時はそれほどでもなかったような。。。今回はとりわけ、テンペラという画法に興味を持たれた方が多くいらして、わたしとしては予想外のことでした。自己流なんでお教えできるものなどないのですが、メモをとりながら聞く方がいたりと、なんだかプチレクチャーのようでした。きのうは、心理的にいっぱいいっぱいでしたが、今日になっていろいろ思うと、ほんの少しテンペラを広められたかも。なんて思ったりもします。今の作風にその技法が合っているのかもしれないから、またひきつづきテンペラのほうでも頑張ってみよう、と気持ちを新たにすることができました。励みになるお言葉もたくさんいただき、嬉しくありがたい出来事もあり、思ってもみなかった実り多い体験ができました。観てくださった方々、本当にありがとうございました。また、がんばりますです。
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by yucoon | 2010-01-31 14:03 | 出展情報とお知らせ | Trackback | Comments(0)
柊展やってます
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きのう、搬入してきました。
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私は新作じゃないので、なんですが。。。
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いろんなジャンルの方が参加している、グループ展「柊展」。
土曜日までやってます。
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by yucoon | 2010-01-28 09:09 | 出展情報とお知らせ | Trackback | Comments(0)
柊展のお知らせ
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1月27日から、千葉県柏市でグループ展「柊展」が始まります。わたしは柏市民じゃないのですが、参加させてもらってます^^。今回は旧作での出品なので、ご案内などは出しませんが、お近くの方はぜひお立ち寄り下さい。
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わたしは、初日の2時頃までと、最終日の午後から最後まで会場にいると思います。
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by yucoon | 2010-01-24 00:08 | 出展情報とお知らせ | Trackback | Comments(0)
フランス大使館で
a0081110_23471958.jpgもんわり暖かい日。古いフランス大使館でアートイベント「NO MANS LAND」が開かれているというのを、聞いていたので、ぜひ行ってみたいということで、行ってきた。先週は閉館日でがーん、だったので今日、あらためて出直し。大使館として使われていた部屋の名残を残したまま、各部屋が小さなギャラリーになっていて、楽しく見応えがあった。好きなのも、好きじゃないのも、いろいろあったけど、アートは自由だな。このさらけ出す感じ。人間の考えていることが、良くも悪くも、見えるようになっている。ああやって集められていると、エネルギーがほとばしっていて、美大の学園祭みたい。けっこう混んでいて、近くのおばさま達の会話が耳に入ってきた。「こういうことやってたって、お金にならないでしょうにねえ。」「そうねえ。でもそれが究極の贅沢なんだと思うわぁ」って。。。うーん、そうか?作る側からしてみれば、 作らずにはいられないから作るんであって、それは「幸せなこと」だとは思うけれど、「贅沢なこと」だとは全然思わないぞと、贅沢イコール幸せではないぞと、わたしはそこんとこ、間違えないようにしたいぞ、、、などなど、つべこべ思う。受け手からしたら、美術は高尚なもので、だから贅沢という図式があるんだろうか。まあ、それはもういいか。。。古い建物を歩き回る。それにしてもこの味わい深い、古い建物を壊してしまうというのは、なんとももったいない。螺旋階段や大きな窓や、はめ込みガラスの壁とか、すごくいい造りなのに、壊さないでなんとかできないものかねーと、一緒に行ったOさんと話しながら、館内のカフェでお昼。紙皿なのに、いいお味。さすがフランス。エールフランスの機内食を思い出した。 お腹もいっぱいになり、その後は原宿に移動して工房で版画の作業。自分の版画の出来には不満が残ったけれども、インプットとアウトプットと両方できたので、充実の一日でありました。
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by yucoon | 2010-01-22 00:05 | アートなこと | Trackback | Comments(0)
2月のグループ展は
先月、わたしのホームページを見てくれたという吉祥寺のギャラリーさんから、マトリョーシカ展に参加してくれませんか?というメールが来た。え?マトリョーシカ?2008年くらいからの作品を見てくれたんだろうか。たしかにマトリョーシカっぽい子がいる。意識しているわけではないのに、人っぽいのが描きたくなると、なぜだかわからないけど、ほっかむりしちゃうし、手もあったりなかったりする。個展でもマトリョーシカみたい、って言われたことあるし。そうか、マトリョーシカね。。。。テーマがはっきりしているし、せっかくだし、いい機会だから、やってみよっかなー、と思い、参加することにした。今はそれに向けての準備中。。。展覧会は2月なので、詳細は後ほどお知らせします。
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by yucoon | 2010-01-16 11:34 | 制作のこと | Trackback | Comments(0)
アリス・イン・ワンダーランドの世界展
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成人の日。電車で振袖姿を何人か見かける。年末から行きたいと思っていた展示を見に、汐留の日本テレビへ。4月に公開される、映画「アリス・イン・ワンダーランド」が楽しみ。うちは揃ってティム・バートン監督のファンなので、これは絶対見たいよね、ということで、この日最終日だった「アリス・イン・ワンダーランドの世界展」を見に行ったのだ。ものすごい混んでてびっくりするほど並んでる。どうしようかぁ〜と様子を見ながら、とりあえず腹ごしらえをした後、頑張って並んでみる。ようやく中へ。映画の撮影に使われた小道具や、ジョニー・デップが着た衣装とか、展示はすごく楽しかったけど、まだあるかと思って進んでいったら、出口だった!もうちょっと見たかったなー。でも見たかったものが見れて、気が済んだのでよしとする。ポスターももらったし。これで映画を見たらまた、楽しいだろうな。。。帰りは銀座まで歩き、博品館に寄ってみる。そこで娘がお年玉で、歩くカニ型ロボットを買う。帰ってから歩かせてみたら、カワイイ動き。「名前は何にする?」って聞いたら「カニ・バートン」だって。ほほほ。
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by yucoon | 2010-01-11 21:30 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
上野で
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晴れた日曜日。上野で、東京都の高校生が一同に集まって、吹奏楽・管弦楽・合唱などの演奏会。次女が吹奏楽で参加するので、長女と鑑賞。上野の東京文化会館は、世界バレエフェスティバルや、ベジャールバレエ団、ロイヤルバレエ団などなど、バレエ好きにとっても昔からおなじみの舞台。ここの舞台に立てるなんていいな〜。昨年に参加したときに「楽屋や舞台袖の壁に、いろんな人のサインがあったよ!」と聞いていたので、今年は「写真撮ってきてよー」と頼んで、楽屋の写真を撮ってきてもらう。ジル・ロマンのサインとかあるかなー?と見てみたけど、サインだらけで、埋もれててわからなかった。演奏は良かったなぁ。ブラボー!とか言われてたし、会館周辺は高校生がワンサカで、出店も出てたりして、お祭りみたいだった。
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帰りがけ、上野の森を散歩しながら、上野東照宮へ寄ってみる。立派な燈籠の間を抜けて歩いていたら、おおっ?なんかへん!後ろが書き割り?なんと後ろの本殿が、修復中のシートに印刷された、ビックなプリントでありました!遠くからは全然わからなかった!だまし絵みたいで、おもしろい。
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by yucoon | 2010-01-10 23:41 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
ベジャール、そしてバレエはつづく
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先日、Bunkamuraル・シネマにて、映画「ベジャール、そしてバレエはつづく」を見てきた。小さい劇場で映画を観るのはけっこう久しぶりだ。ベジャール亡き後のバレエ団を率いる、ジル・ロマンが新作バレエを振り付けるというドキュメンタリーで、舞台に携わる人たちのインタビューやレッスン風景、舞台裏などが見れて、緊張感のある美しさだった。見終わったあと、何かこう、考えさせられるものがあった。作りあげるというのには、そのものに対する信頼と真剣さが大事なんだな、、、という思いにかられてしまう。ベジャールの残したものと、ジル・ロマンの真剣さと、静かな情熱はすごい。ダンサーの踊りにも、哲学を感じた。この新作が日本にやって来たら、ぜひとも観たいと思った。それにしても、ジル・ロマンの踊るアダージェットは、何度見ても感動ものだな。。。
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by yucoon | 2010-01-10 00:00 | アートなこと | Trackback | Comments(0)
作品エピソード
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2005年のテンペラ作品「おみやげ」(個人蔵)

ある日、娘が遠足で潮干狩りに行って、びっくりするほどたくさんのあさりを持って帰ってきました。潮抜きしようとボウルに入れた、そのあさり達は、どれもきれいで、ひとつとして同じ柄のあさりはいないことに、あらためて気が付きました。バター焼きやボンゴレにして、おいしくたっぷり食べた後、捨てるのが惜しくて、貝殻をきれいに洗って、いくつかを選んでビンに入れてとっておいたものを、描いたのです。

この作品はアートコレクターの山本冬彦さんが企画されていた「アートの見方・買い方」講座の画廊めぐりツアーで、個展会場に来てくださった参加者の方が「絵を買うのは初めて」とおっしゃって、買ってくださったものです。その時は展示してある絵の説明を求められ、これはどんなあさりなのかをお話しました。あとで「あの時作品を買ったのは、娘さんのおみやげだというエピソードを聞いたからです」というお手紙を頂きました。あれから5年が経ちますが、その方は今はもうたくさんの作品を持つコレクターさんになられたようです。描き手としては、そういう事柄に関われたことを、嬉しくありがたく思っています。

作品には描いたときのエピソードがはっきりしているものと、そうでないものがありますが、いま手元にないものは、描いた時とはまた別の、新たなエピソードがその人のところで生まれているようで、そんな話を聞くと嬉しくなります。
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by yucoon | 2010-01-09 12:53 | 制作のこと | Trackback | Comments(0)
「柊展」に参加します
今月末に、今年最初の活動となるグループ展に参加します。
もともとは、千葉県柏市ゆかりのメンバーが母体の「柊展」なんですが、
柏には、あまりなじみのなかったわたしも、
縁あって千葉県出身ということもあり、
3年前から参加させていただいています。

出品作品は2008年と2009年の個展で発表したテンペラ作品です。
旧作ですが、15点ほど展示する予定です。

2010年1月27日(水)〜30日(土)
グループ展 柊展vol.29 
柏市民ギャラリー(柏高島屋ステーションモール)にて

詳細は後日、お知らせします。
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by yucoon | 2010-01-06 08:48 | 出展情報とお知らせ | Trackback | Comments(4)