カテゴリ:ひとりごと( 21 )
レモンをレモネードに
きのうの夜、娘たちとあそび勉強みたいなことをやっていて、英語の表現は日本人からみたら変わってて面白いね、などと話していた。教科書に「もしあなたがレモンを手渡されたなら、レモネードを作ればいい」という表現があるよと、笑いながら娘が言うので、わたしはそんな表現、聞いたことあるような気もするが、忘れてたのか知らなかったのかもわからないまま「へ〜」と言いながらも「なるほど〜」と今更ながら思ったのだ。確かに、そのまんまじゃあ、とてもいただけないもんねぇ。、今現在の自分に響く言葉。いいね、それ。
あれ?英語の原文は何だったっけな。。。
きのう今日と、心配事がちょっと解決しそうで清々しいような気分になった。まだ解決したわけではないけれど、何年ものあいだ頭の上にあった黒い雲が、少しずつ晴れていくような感じがしている。困難を料理する力、レモンをレモネードにする能力が、人生には必要なのだなぁ。
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by yucoon | 2009-10-21 10:33 | ひとりごと
台風一過で
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台風一過で空気がピカピカしている。静かな昼下がり。娘の学校も休校になり、なんだかヒマ~な一日になってしまう。お昼ごはんのあと、具合の悪い娘のために、必殺ヒーリングミュージックをかけたら、長女も次女も、小鳥もカメもみんな寝てしまった。みんなを眠らせてしまったわたしは、なんだか魔女みたいだな。電車も止まっているようだし、静かな午後の平和なひとときが過ぎてゆく。びゅーという風の音が時おり聞こえるだけだ。今日は夕飯の買い物もしなくていいし、制作に勤しもう!と思ったら、もうこんな時間。。。でも、ちょっとは描けるかな。
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by yucoon | 2009-10-08 15:52 | ひとりごと
目を閉じてみる
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朝の光。下の点はオーブ?反射?
なんの宗教信者でもないけれど、時々瞑想らしきことをやってみる。ただ静かに座って少しのあいだ、目を瞑っているだけなんだけど。。。
わたしが絵を描くきっかけになったのは、突然頭の中にイメージが見えだしたからで、そのころからなにやら整理がつかなくなると、そうやって目を閉じてみるようになった。絵を描く前とか、迷っている時とか、目を閉じて頭の中を真っ白にしてみる。次々と浮かんでくるものを次々と真っ白く消していく。そうしているうちにやがて静かになって、違う側面が現れるというか、何か自分なりの答えがやってきて、確信のようなものが得られることが時々あるのだ。
今朝もそうやってみた。ああ、そうか!と思った。
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by yucoon | 2009-09-20 17:51 | ひとりごと
ただ、ただ
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北から風が吹いてくる。
朝の空気はひんやりしていた。
すべての音。
すべての流れ。
どうすればいいのか、少しわかったような気がする。
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by yucoon | 2009-09-11 10:10 | ひとりごと
千の風に
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これからお盆だというのに、なんだかもう、秋のような空。

少し前の、お墓参りのエピソード。
父と伯父のお墓は、同じ霊園のすぐそばにある。
父のお墓を掃除したり、お線香あげたりしている間は晴れていて、
蝶々がひらひらとやってきたりした。父は晴れ男だった。
すぐそばの伯父の墓前に行ったら、突然、雨がぱらぱら降ってきて、
あっという間に大粒の雨に。伯父は雨男なのだった。
なんだか、すごいねー、などと言いながらも、納得。。。

いろいろ終えて、帰ろうと車に乗り、エンジンがかかったとたん、
今度はカーラジオから父の好きだった歌「幸せになろうよ」が、
突然流れ始めて、みんなびっくり!
父は病気をしてから、この歌をよく聞いていたのだった。
なんだか、すぐそばにいるとしか思えないような出来事のあれこれに、
言葉をなくしたけれど、
こみ上げてくるものと、流れる歌は、対話だったのだと思う。

やっぱり、石の下には、この世にいたときの記念品みたいなものはあるれど、
そこに眠ってなんかいないんじゃないかと、
本当に千の風のようなものになって、吹き渡っているんじゃないかと思う。
見えないけど、何か感じることはできる。
そして思いは、地上でも天の上にも、同じように伝わるんだなって、思う。
不思議な出来事が、だんだん不思議ではなくなっていく気がするのでした。
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by yucoon | 2009-08-06 18:23 | ひとりごと
夏の夕陽
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すっかり日がのびた。西の空は夕焼け。
建物にともり始める灯りのひとつひとつに、人が住んでる。
きっと、みんな、それぞれの、いろいろ。。。
希望はまだまだあるにしても、
生きてるってことが、何か、大きなものの一部なら、
欠けているものなんて、何もないのだろう。

今日の夕飯は、ふたつのリクエストに応えて、チキンカツカレーにしよう。
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by yucoon | 2009-07-19 17:46 | ひとりごと
あー
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あー、そうか、きっと、たぶん、そういうことなんだろう。
と、ひとり合点。。。
たとえていうなら、気分は、今日の、こんな空のような感じ。
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by yucoon | 2009-06-17 23:11 | ひとりごと
見えた
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晴れて空気がきれいだと、お城のうしろに東京湾の向こう側の、房総半島が見える。背景に山が見えると手前のお城が、なんとも見栄えがよくなって、まるでよその国みたい。ああ。よその国。。。

。。。さあさあ、お掃除お掃除。。。
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by yucoon | 2009-04-28 08:57 | ひとりごと
河合隼雄の本
ちょっといろいろ悩み事があり、ずっと前に読んだ心理学者、河合隼雄氏の本を再読。前に線を引いたところが今でもなるほどーと思われ、事柄をとらえ直し、考え直してみる。他の本も読みたくなり、さっそく注文。たくさんのヒントがありそうだ。
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by yucoon | 2009-02-09 16:27 | ひとりごと
虹を見た。
今日、虹を見た。北東から南西の空にかかる、大きな虹だった。
なんだか昇っていけそうな橋が、空にくっきりと架かっていた。
魂は、虹を昇って天に帰るのだと、何かの本が、言っていたっけな。
北の空は、白い波の立つ、逆さにした海のようだった。
私たちは、ベランダに出て、虹が消えるまで、見ていた。
現実は、美しいものだった。空があり、虹があり、
空気は雨で濡れていて、ピンクがかっていた。
涼しい夕暮れだった。
みんなに見せたいと思った。
これを見ている人は、どれくらいいただろうか。
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by yucoon | 2007-07-11 01:41 | ひとりごと